サラリーマンと職人の間

2020/02/03 | Categories:ブログ

飲食店の玄関引戸、6枚建てを作らせていただきました。

立て框、横桟の納まりとして、建具の格や材料によって色々な手法があります。

職人さんに、手離れが良く、組立てたら終わりの「目地胴付き」をお願いしましたが、出来上がってみると「素胴付き」という難しい、ひと手間かかる加工方法でした。

建具は昔からこういう場合はこう作ってあげた方が良い、という納まりが大体決まっています。結果、納まりとしてキレイな形になっているなぁと、、私がサラリーマンになっているのかな?!、、と素胴付きを見て、なかなか言う事を聞いてくれないカワイイ職人さんに少しニヤけてしまう日々の工場のひとコマでした。福西


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