宮野鉄之助

2021/12/03 | Categories:ブログ

見聞を広めたくて、休日にお出かけしてゆくのが好きな私は、自称ではなく、しっかり会費を払って皆さまご周知の「削ろう会」の会員です。

季刊誌の中に、土田昇さんという道具商の方のコラムがありますが、毎回流れるように連なった言葉群、溢れんばかりの英知に魅了され、その世界観にゾッコン入り込んでしまいます。

若い頃、三軒茶屋の当方を訪ねた時、「なんの御用ですか?」と問われ、大阪のお商売の在り方が全国共通だと思い、その形態を知らなかったワタシは出直して、数時間後には井上刃物さんの所で拾われ、しみじみ座布団の上でお茶と茶菓子を戴いていました。

ということはどうでも良いのですが、、竹中大工道具館さんのyoutubeに、土田刃物さん方と並んで、家の前の金物屋のおっちゃんが宮野鉄之助について語っていたので面白かったです。いつも前を通るとポンポンハタキをかけていて小綺麗で、キチンと道具も保管されているおっちゃんは只者では無かったようです。 

手道具が現代の仕事でも活かせる道があるはずで、現場でも識者が増えればそれはお客様にも伝わるはずで、この業界全体が上向きになれば良いですね。ぜひご覧ください。https://www.youtube.com/watch?v=f4V8VfNjJnQ


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