小さな女の子から学んだ事

2013/12/15 | Categories:ブログ

連日の大寒波に体も凝り固まり、通勤電車の座席では、段々と越しかけるのも深くなってしまいます。福西です。

 

先日、朝の通勤電車でこんな事がありました。
駅のホームから改札に降りるのにエレベーターを使う事が一番早くて楽ちんですが、
毎朝には疲れたサラリーマンたちで重量オーバー気味です。
おっちゃんたちはいそいそ、我先にとかなり略奪戦です。

ある日、私立小学校に通っているだろう2年生くらいの女の子が一人、エレベーター内に入らずに外側から扉の開ボタンを押し続けて、皆が入り終わるのを待って自分も入り込みました。
私はビックリして少々罪悪感に見舞われたのですが、一緒に乗り込んだ中年おっちゃんたちも同じだったと思います。
毎朝、後ろも振り返らず、自分さえ乗り込めば、閉ボタンを押す人が多い中、その女の子は、親御さんの躾は素晴らしいなぁと感心、感動しました。

 

私はこの事から、未来や先を見たり、今を感じる事も大切ですが、もっと大切なのは後ろを振り返ることではないかと思いました。
エレベーターの様に、便利で優遇された所にいる自分の後ろで、扉に挟まれそうな人は居ないか、少し遠くで走ってくる人を待ってあげられるか、そして、自分は後になっても他人を優先出来るよう、女の子を見習わないといけないと感じました。
この出来事は、忘れないでおこうと思います。


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