攻める?守る?走る?

2013/05/17 | Categories:ブログ

今朝、街で前を歩く学生が何かを落とし、「落としましたよ」と言った瞬間、突然ダッシュし出したものだから、拾ってしまった私までダッシュする羽目になった福西です。
結局100mくらい走らされ、追いついた時には「だから、落としましたよ!(怒)」って少々腹が立ってしまいました。。

最近思う事は、人って一体いくつから「攻める」のを辞めて、「守り」に入るのでしょうか?
防御線を張って、好きと嫌い、得手と不得手を決めてしまうのはいつからでしょう??
私が思う「守り」の境界線のひとつは、毎朝の通勤途中にあります。

 
朝、電車の乗り換えに、かなり早歩きをしなければ乗り継ぎが出来ません。
いや、かなり早歩きさえすれば乗り継ぎが出来ます。
毎朝、いつもの青年が電車を降りると猛ダッシュします。
私は「そんなに走らんでも、間に合うでぇ~」と密かに思っています。

 

この小さなひとコマが、人生の縮尺図のような気がします。
ダッシュすれば乗りたい電車には間に合います。早歩きしても結果は同じです。
車内でしんどいのは、モチロン前者です。

私は、最近の人たちは、若い人も含めて、賢いなぁ~、正しく便利に生きてるなぁ~と言う印象があります。
解り易く言うと、乗りたい電車の扉が閉まる瞬間にペースを合せてくる感じです。

 

しかし、それは私にとっては少し寂しいように思ってしまうのです。
人は経験値を積んでいくと、賢くなってきて、世間を生き抜く強さや知恵が身に付いて来ると思います。楽な方法を、回り道をしない方法を選択出来てしまいます。
毎朝、、猛ダッシュする青年の後姿が眩しいとは思いつつ、扉が閉まる境界線を知っているからダッシュ出来ない自分が少し情けないと思ってしまいます。

 

まぁ、これはこれですが、私はまだまだ器用に賢く生きるつもりはありません。
許される範囲で失敗もし、反省して不器用に体当たりです!
ただ、それには体力が必要です!気力はもっと必要です!!

明朝は青年の前を走ってやろうか!と思ったりは、、、、しませんね、ハイ。


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