冬真っ盛りと言うのに雪も無く暖かい冬を過ごしております
近畿圏の山々の降雪も少ない様で、春以降の雪解け水が無い影響が心配なところでございます。。
一月も半ばを過ぎ工場は全開モードで稼働しております
巷ではインフルエンザ、新型ウイルスなど必要以上に気をつけないといけない事柄も有りますが、しっかり予防していきたいと思います。
さて、先日面白い物を作ってみました。
「スウェーデントーチ」と呼ばれる物で、古くからヨーロッパの木こりが焚き火をする時にする技法です。
SNSの普及で「映え」狙いでキャンパーが流行らせた?のかとは思いますが、最近、ちょくちょく見かける様になりました。
で、流行に乗っかってやってみました。
直径20センチ程の丸太にチェーソーで切り目を入れ火を付けるだけです。
昨年の台風で倒れた木を薪として貰っていて、30センチ程の長さに切って乾燥させていたのがあったのでそれを使いました。
本来はこの上で料理をしたりして活用するみたいですが、今回は見るだけです。。。
……。
大体要領は分かってので、次回のキャンプの際ネタとして持ち込むかどうか考えます。
それより、この丸太がいい値段で売られているらしいので、干してある丸太が乾いたら、切れ目を入れてオークションやらメルカリに出して小遣い稼ぎしようかと悪巧み中です。。。
里田でした。