機械への興味

2019/10/14 | Categories:ブログ

先日、木工機械の展示会に行きました。

日本全国からメーカーが集まってたので、規模も大きかったです。

今の機械の進歩に驚きながら、会場を見てました。

中でもhomagブースで行われていた、デモンストレーションが印象的でした。

家具の部材切り、縁貼り、加工、指定した場所へ運ぶまで全て機械が行なってました。

しかも機械オペレーションは一人、スピード、精度、安全性、全てにおいて人間を上回ります。

木工加工、製作には機械は欠かせませんが機械のプログラムを作ったり、操るのは人間です。

操る側に、知識が無いと機械性能100%を引き出せません。

ウチ工場にもNC機械が有ります、ほぼ毎日稼働していて、大戦力になっています。

NCはとても優秀でプログラムに忠実ですがプログラムを間違うとミスに直結します。

おまけに加工スピードが早いので、ミスに気付かずに進めると、建具が何十本、何百本とミスしたまま進みます。恐ろしい....

最近NCを自分が扱う頻度が多くなり、仕事での変化も少しずつ起きています。

機械に慣れる、扱える様になるには数をこなすしかありませんし、知識を深める必要もあります。

NCの加工データは工場外でも新規製作、編集ができて、大変便利です。

なので可能な限り、工場外で次の仕事のデータを製作してみたり、自分のファイルを製作して、知識を深めてます。

今までにない経験なので、難しい部分はありますが、なるべく触れる機会を増やしていきたいと思います。

多様化する社会、ニーズに合わせて、これから機械はもっと進化します。

私たち技術者も新しいモノをたくさん取り込んで、様々な仕事に対応していきたいですね。

武田でした。


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