こんにちは下山です。
いよいよ梅雨入りしまして、雨とじめじめがやってきました。
濡れたり反ったりするので、木材を取り扱う仕事としては雨は厄介です。
幸い?休日は晴れが続いていたので、大きな公園に行って来ました。
とても大きな遊具があってほとんどがファミリーで子供だらけでした。
そこでやっていたのが紙芝居です。
おじいさんが麦わら帽子をかぶって、自転車の後ろに紙芝居を乗せて、
やっていたのは「黄金バット」
周りに子供らが集まって、おじいさんが「ドカーン!」「ババーン!」と身振り手振りで、
まさに昭和の風景でした。
その後はお約束のおやつ販売(水あめ)で、紙芝居のなぞなぞやクイズで盛り上がっていました(笑)
小学生の頃、帰りに昔のおもちゃなんかを売っているおじさんがいて、同じように集まって見ていたなぁと、とても懐かしく感じました。
とてもあつい休日でした。