2016/05/25 | Categories:ブログ

折笠です。だんだん暑くなってきました。寒いのが嫌いな私にとってはウェルカムです。いい季節になってまいりました。

さて、検定の練習、進めています。だんだん内容が分かってきて、やるべきことも見えてきました。その中で思うのは道具の良さがいかにものをいうか、ということです。

検定のためにしか使わないであろうな〜という道具もありますが、それもしっかり切れていないと使う意味がありません。前にどこかで読んだ話で、ある優秀な職人さんが、他に評判のいい職人さんの作ったものを見て、自分より上の技術だと思い弟子入りしたそうです。そこで教わったのは、仕事の内容を教えらることはほとんどなく、とにかく研ぎなさいと言われるばかり。師匠が見れば、その人の仕事は十分いいものでしたが最後の詰めが甘かったそうでそれは道具に現れていたそう。道具を最後まできっちり仕込めていれば、それが仕事にも現れるということでした。技術よりも姿勢ということでしょうか。姿勢が細部に現れる。日々精進ですねぇ〜。


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