一流に触れる

2018/08/31 | Categories:ブログ

旅と云うのは、なぜこう温かな人の情に触れることが出来るのでしょう。初対面の木工ロクロ職人の爺に、「遠いとこから来たなー」と座布団とお茶を出してもらい、話しは身の上に及び、お説教を受けました。

また別の所では、箱根に寄木細工の工房兼美術館を訪ねました。ご自身も職人であり家業の寄木細工を継がれた2代目の方が、国内外先達の優れた作品を収集し寄木美術館を開かれました。

技術もここまで手が込むと、もう感嘆するしかありません。

復刻に努めたり、かたや新しい寄せ木の開発、子どもたちにも教室を開いたりと、事業主ではありますが、一人の職人が内と、そして広く外に拓けているところがなにより凄いと思いました。

たかが7、80年の人生でこれだけのを成し遂げられるとはどんな怒涛な日々を送られたことでしょう。

間違いなく日本一、旅はとっても良いものですね。

福西


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