メガネがないのです。

2012/10/19 | Categories:ブログ

家の中でメガネを紛失してしまい、今、何を書いているのか?サッパリ?な福西です。
誰にも聞かれていませんが、ちなみに視力は、お風呂に入って石鹸が滑り落ちると手探り状態・・・、夜道を歩けば電柱に当たる・・・0.06です。。以下の文章で、もしも思い当たる節や、気を悪くされたとしたら、メガネを紛失した事をお詫び申し上げます。

 

大西商店の工場には、尊敬するべき素晴らしい生命体がいます。
そのお方は、誰よりも素直で、愚痴も言いません、人の噂話もしない、遅刻や欠勤もしない働き者です。怒られても言い訳もしない、甘えない、人に流されない芯の強さを持っています。そして「今日中に上げて!」や「そんなモンできへん!」なんてまさか言いません。偉そうにもしない、プライドも高くない。当然、無理難題も強いませんし、温かくて、ド正直で大きな器を備えています。

 

仕事だから、色々な事がありますよね。「平和やなぁ~」なんて仕事があったら紹介して欲しい。誰しも、調子の良い時は気分爽快、機嫌が良さそうやなぁ~と周囲が気づきます。逆に、思ったようにいかない時、イライラ、、何かに当たり散らかしてしまうのは、当然というか、普通です。そういう時に、人の性が出てしまうというかそれが器の広さなのかなぁ~と思ったりします。
つい先日、私自身が正直「イーーー!!」となっていました(汗)周囲に気付かれてはいけないと、マスクの下で必死で平静普段を装っていましたが、同じフロアの職人さんにはおそらくバレバレだったことでしょう(笑)
けれど、そういう経験こそ大事だと思います。全てが上手くいっていたら面白くなし成長も無いと思います。突き破れたのか、乗り越えれたのか、ただ時間が過ぎただけなのか解りませんが、超えた時には少しだけ満足感が味わえます。出来るだけ早く、そういう経験をした方が良いと思います。

 

話は冒頭に戻りますが、大西商店の素晴らしい生命体とは、「木」です。
日々叩かれ、削られ、割られても、、、水をかけられ、アイロンを当てられ、その上穴を開けられ、癖のあるところは捨てられても一つも文句を言いません。
「木」は少しでも加工をおろそかにしてしまうと、ド正直にそのまんまの仕上がりとなります。
けれど、私は木工が好きです。

それはなぜかと言うと、一級技能士のセリフでは無いかもしれませんが、、「木」はど・う・に・か・なる素材だからです。
私は完璧で寸分の隙もない様な人よりも、やはり、どおにかなる人の方に魅力を感じます。

 

あっ!メガネが見つかりました。犯人は奴でした。メガネが無かった事で、失礼ありましたら重ねてお詫び申し上げます。

 


 Comment (0)  

COMMENT




WP-SpamFree by Pole Position Marketing