THE・社長!!

2012/12/07 | Categories:ブログ

 

「デカッ!」

社長を一言でいうと、そういう人です。

うちの社長との出会いはかれこれ13年前。就職の面接をして頂いた時の話。威圧感バリバリのパンチパ―マに、道で倒れてもお葬式があげられるという金歯の面接官、それが社長でした。「もの作りは1から10まで在って、オールマイティーにはなかなか成れないから、うちでは7か8くらいにはなってもらいたい」意外に言葉優しく、熱血漢、そんな印象でした。

それからというもの、悩み事があり落ち込んでいる時、社長の所へ行くと話をしている内に気分が前向きになり、「悩みって何だったけ?」と気分爽快になった事数えられません。

ある時には、機械の使用を寸時の差で職人さんに先を越されてしまい、「工場全体を見ていないからや!」と雷が落ちました。またある時には、ガラス障子の寸法間違いをしてしまったのに、次の瞬間には新しい伝票をくれました。紙張り障子をしたら次はツバ付き、その次は両面組子、上げ下げ障子に、雪見障子。段を追って、仕事にならない仕事を与えてくれました。 

業務以外でも「これをやりたい」と言うと「よっしゃ、分かった!」と後押ししてくれました。いつも自分事のように「出来たか?」と気にかけてくださいます。
社長は、「作りたいモノが有って、倉庫に自分が惚れた材料が有ったら「これください」、
それで良い。」と言っています。社長は「よっしゃ、分かった!」と言ったら、その後は太っ腹、採算度外視、そういう人です。若者のモノ作りには、心底応援してくれます。私は昔、若くて訳も分からなかったなりに、「あぁ、こういう方の下で働かせてもらいたい」と思ったものです。

「デカッ!」

それは社長の心、受け皿でしょうか。

けど、最近はなんだか眠くなるzzz・・・ようなお説教が多くて、私は半分耳を閉じています(笑)
ふぁ~~~、福西でした。


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