ちょうどいいがいい

2020/09/01 | Categories:ブログ

毎日暑いです。家に帰るとすぐクーラー付けてしまいます。しばらくすると寒くなるでも切ったら暑くてまた付ける。温度調整してもあまり意味がない感じです。掃除しましょうか。早く秋が来てほしいと思ってたらもう9月になってました。

石破


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備えあれば憂いなし

2020/09/01 | Categories:ブログ

アツイアツイと言っていたらアッと言う間にもう9月です

残暑厳し過ぎる今日この頃ではございますが、皆様体調を崩されていませんか?

個人的には思う様に遊びに行けず、ストレスは溜まるし体は鈍るし‥あまりスッキリはしてません。

さて、9月1日と言えば‥

二学期の始まりで、学生にはイヤ〜な日だったのかも知れませんが、今年は少し様子が違いますね‥

もう一つ、昔から馴染みのある

「防災の日」です。

1923年9日1日に発生した関東大震災にちなんだものである。と、ウィキペディアには書いてありました。

関東大震災そのものの内容を詳しくは知らないけれど、小さい時から避難訓練をこの辺りでやっていた記憶はあります。

昨日、車のラジオで、

「改めて防災グッズの点検を!」

って話をしていて、

そう言えばしっかりとした備えをしていないな。。。と。

そこから頭の中で色々シュミレーションしてみました。

もしも

電気が止まったら‥

水が止まったら‥

地震で揺れて落ちてくる物は‥

大雨でも立地上、洪水になる事は無い‥

土砂崩れは‥諦めるしか無い。

などなど。

で、最低限の生活が出来る準備は必要だと改めて思った。

非常食と水を常備すればほとんどの物はキャンプ用品で賄える気がする。

それなら何かしらある。。

本当の危機を経験していないから言える妄想なのかも知れないし、甘い考えなのかも知れないけれど、炊事をし、寝る為の装備はある。

灯りをとる手段もある。

調べればもっと必要な物はあるだうが、急場は凌げる。

ただ、その時、冷静に用意する時間があるのか?

そんな事を考えながら、、、

今週末、掃除を兼ねてキャンプ用品から緊急事態に備えた道具を抜き出し、まとめておこう!と。

電池などの消耗品の古くなった物も確認したり、道具の作動チェックもやってしまおう。

政府の災害関連の情報もチェックして、必要な物を確認しよう。

少し大きく出たが‥

どこまで出来るか分からないけど、何となくラジオの話が頭に残ったので、良い機会という事で備えをしようと思います。

このブログを読んだ方が

「自分も!」と、きっかけになれば幸いです。

http://www.bousai.go.jp/oyakudachi/info_general.html

政府の情報ページへのリンクを貼っておきます。

皆様も一読下さい

「備えあれば憂いなし」

待った無しの状況で慌てないために心の余裕を持ちたいと思います

里田でした。


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ひとりの職人の生き様

2020/08/31 | Categories:ブログ

とある先日の工場、ひとりの職人の生き様を見た気がしました。昔、色んな職人さんが出入りしたので、世間の「職人」といわれる方の技量や癖を垣間見る経験が出来ましたが、皆々、元来弊社に居られる職人さん方には到底敵いませんでした。中でも群を抜いていたのが、現在仲良しでもないけれど、気心が知れている師匠です。新人の私にも職人さんたちが「別格だ」と言い良いしていたのをよく耳にしました。

始業半時間くらいして、つま先の届かぬ自転車で眠そうに登場するのがお決まりで、いつもパリッとした服装に雪駄の出で立ち。近寄り難い感じがなく、でも、作業に入ると「華々しい」という言葉がよく似合いました。現代の職人がどうもがき努力しても持つことの出来ない生まれ持った素養がありました。どことなく醸し出す普通の職人にはない気高くまとわれた雰囲気は、20歳そこそこの私にもよく分かりました。

歳月を経て先日、動きにくくなった身体には少し難儀そうな作業にも、必ず一度は意地張るのですが、後、きちんと言葉で頼まれました。

男社会の中で一緒にさせて頂く私にとって、女性目線はこれでも多少持ちますが、何も重たい建具を持ってくれることだけが男らしさではありません。

弱さを認め言葉にした師匠の「男らしさ」を感じ、当時の私には雲の上の誇り高き職人だった記憶の中に居ました。

気持ちの部分はまだまだ現役続行中で、こちらの頼み事は全然聞いてくれないのでさすがに腹が立って、親子ケンカみたいなことも稀にありますが、翌日には忘れてしまいます。

サッカーで鍛えた足癖の悪い私も逆目線に然り、ですが、積み重ねた心持ちがいずれ誇り高さをまとわせるのかなと思いながら、師匠の奥の手を引っ張り出して、建具を深めていきたいです。

福西


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久しぶり

2020/08/27 | Categories:ブログ

鉋を久しぶりに購入しました。

錆錆びで、刃先が曲がってたり裏も歪んでたり、購入時の状態は良くないですが、少しずつ使えるように仕込んでいってます。

どんな切れ味なのか楽しみです。

臼井でした。


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究極のトライアングル

2020/08/26 | Categories:ブログ

お陰様で、先般の戸襖が工場では先ずは完成をみました。残すは現場での建付けの技術を用いて納めてもらうのみです。この姿を見て、店(大西商店)の建具だなぁと、究極のトライアングルだなぁと思いました。

ひとつ工場製造、ふたつ現場建付け、みっつ経理の三角形。最後に舵取り、納め処を見定める各箇所の統合役の図柄が会社です。

先日のプロのお話ですが、私が知っているその時代のプロはたった一人です。プロは訳すと「割り切った」「従順な」という私の勝手な解釈ですが、巷では「会社と職人が仲が良くてはいいものは作れない」といい、血の気の多い当時の他の職人さんたちは「我こそはいいものを」と語弊がありますが会社と戦っていました。言葉を足すことなく、手間をかけいい仕事をしました。最上の仕事は、現場建付け、またお客様にとってはもしかしてそれが良いのかもしれません。

この戸襖の芯材は、普段、無垢材の建具の木取りをする際、無節で取れなかった部分を有効利用します。ですから、真っ直ぐな木はなく、知恵と経験を加えて適材適所、納まるところを見極めて使うことが、工場職の値打ちであり、技術です。高価な、楽に使える材料を使えば、反りのない素晴らしい戸襖を作ることも出来るかもしれません。

でも私も知らない大昔のトライアングルの先輩方が、落とし処を話し合い、会社全体の材料のサイクルも考えてこう作ろうと決めたのだろうなぁと思いを馳せると、なんだかとても尊いものに思えてきました。

時代の変化に伴い、もっと速くてキレイな方法があるやも、またはひとつ手間を加えた方が良いやもしれません。

でも、何か型を崩す時に必要なのは良識です。現代の職人に求められるものは多くなりましたが、これでご飯が戴けていると思うと有り難いなと思います。

福西


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